調布市剣道連盟 会長  鱒澤 仁
調布市剣道連盟 会長  鱒澤 仁
巻頭言
調布市剣道連盟 会長  鱒澤 仁
 このたび、調布市剣道連盟のホームページを開設できましたことは喜ばしいことと思っております。  この立上げに時間を割き、手弁当で構築して頂いた連盟会員の熱意と努力に大変感謝を申し上げる次第です。

 さて、調布市剣道連盟に「4つの指針」作りました。 剣道を介して永い人生をどう乗り越えていくか、会員の修業の糧にして欲しくて私が会長に就いた際に掲げました。

 今の世の中、何か大きなものを失ってしまった感があります。 それは生活が豊かに成り過ぎて心が非常に貧しくなってしまったことでしょう。 こう成るまでにはいろんな背景があったでしょう。 でも誰の所為でもありません。 自分がどうして行くかです。 最後は自分です。 それには自分で健全な肉体と精神を養って心を豊かにするしかありません。 その為には良い師匠に就き、多くの友人を作り、励まし合い、競い合い、そして楽しく継続していくのです。

 それと少年達には、その養ってきた精神を教え育てていく為に、強い信念と愛情を以って進めて行くことです。 それには辛抱と我慢のできる忍耐力を養うことが大切になってくるでしょう。 これを遣り通す力をつけることが出来るのが剣道なのです。 そのために、人に対して敬愛の心が持てる日本人に成って貰いたく指針を掲げ、その意味を私なりの解釈で付け加えて見ましたので、ご笑覧いただければ幸甚です。


 調布市剣道連盟指針

  1.生涯剣道・・障害剣道にならない為の生涯剣道への気構え。
  2.切磋琢磨・・良き友、良きライバルが有ってこその力量増幅。
  3.親睦向上・・同門の誼(よしみ)。
           連盟では合同稽古とネットで交流を促進する。

  4.少年育成・・子供は吾が鏡なり。
           全て師(親)の背中を見て育つ意識で真剣に指導する。