年頭あいさつ          2011年元旦


 あけましておめでとうございます。
平成23年がスタートしました。 恒例の調布市剣道連盟元朝稽古には会員の皆様はじめ近隣の剣道愛好者が多数参加され今年も健康に剣道ができる有難さと素晴らしさを実感されたことと思います。 

 さて調布市剣道連盟が創立されたのが昭和31年ですので今年で存続55年を数えることになります。 近年では少年育成にめざましいものがあり、全日本武道練成大会をはじめ数多くの大会に参加しております。 これもひとえに少年を指導される先生方や保護者の皆様の温かいご協力に支えられておるからと感謝申し上げる次第です。 そしてなによりも主役の少年諸君が素晴らしい稽古をしております。 試合は勝ち負けが必ず付いてくるわけですが、勝ち負けにこだわらない立派な正しい剣道をする少年がどの団体にも数多くいることがたいへん頼もしく感じられます。 そして、調布市の剣道が脈々と引き継がれていくのだなと感じるのであります。 少年が前よりまして剣道大好きという心を持つように各団体の大人の方はよろしくお願い申し上げます。 大人が防具をつけて子供を受けてあげるだけで子供の上達はめざましいものです。


また会員皆様の研鑚のひとつとして剣道研修会がありあます。 春秋に1度ずつ計2回ありますが、指導法、審判法、剣道形について指導を進めてまいります。 和気藹藹の中にもしっかりと指導していただき研修会終了時には参加された方々は満足感と自らの課題を胸に帰途に向かわれます。 特に審判法で学んだことを活かし、3つの大会(調布市剣道大会・近藤勇杯争奪剣道大会・調布市民体育祭)の審判の労を取っていただくのです。

こうして調布市剣道連盟は大人も子供も元気いっぱいに力強く素晴らしい打ちと冴えのある技を目指し日夜剣道に取り組んでおります。 この向上心は日頃の社会生活にもおおいに役立っているのです。 今年も元気に頑張りましょう。

                                      調布市剣道連盟  会長  長田克巳