「新春に思う」



           調布市剣道連盟
          会長 長田 克巳

 皆様、あけましておめでとうございます。平成25年がスタートしました。今年は皆様にとってどんな年になりますか。初春に期待の一本を夢見た方も多いのではないかと思います。是非とも夢から現実へ、捨て切った面が打ちたいものです。お互い精進しましょう。

 昨年も調布市剣道連盟はお陰様を持ちまして順調に諸行事を終えることができました。これも会員の皆様の剣道に対する情熱と一つ一つの取組へ協力していただく心と少年指導に対する熱き思いがそうさせたのです。
 特に昨年3月に行われた東京都少年剣道大会で優勝し、その後7月に行われた全日本少年少女錬成大会での「木刀による剣道基本技稽古法」披露、同じく11月に行われた全日本剣道選手権での少年演武披露と続き、全国に調布市剣道連盟の少年少女の活躍が知れ渡りました。子供達も一生忘れない思い出を作ることができました。

 そして調布市剣道連盟は文部科学省より生涯スポーツ優良団体として表彰されました。なんと素敵なご褒美でしょう。言葉では言い表せないほど光栄に思う次第であります。各団体の指導者、保護者の皆様のご支援があればこその受賞と思います。厚く御礼を申し上げます。

 このよき伝統を保つべく今年も各団体が一致団結をして取り組んでまいる所存です。各団体の理事の皆様にはお力をお借りすることになります。あらためてご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 さて、昨年は「審判技術の向上」が一つの課題になっておりましたが、3つの内部大会を通してわかりますとおり、審判を執られる先生方の捌きはたいへん素晴らしいものでありました。審判が試合運営を左右すると言われますが、選手の能力を引き出し、めりはりのある好試合を展開することができました。次年度も春・秋の剣道研修会を通して審判の技術向上に努めてまいります。

 最後になりましたが今年も皆様のご健康とご多幸を祈念いたします。さらには昨年同様、調布市剣道連盟の諸行事への参加と協力を賜りますようお願い申し上げ年頭のご挨拶とさせていただきます。


                                 2013年元旦