「新春のご挨拶」
                                      平成27年1月1日
                                       調布市剣道連盟
                                       会長 長田 克巳


新年あけましておめでとうございます。平成27年の幕開けです。
昨年は調布市剣道連盟の諸事業に各団体の理事の皆様をはじめ、指導されている先生方に多大なるお力添えをいただき、また少年・少女剣士の保護者の皆様にもご理解とご協力をいただきまして、成功裡に収めることができました。この場をお借りしまして厚く御礼申し上げます。

さて、昨年は全日本剣道選手権での公開演武「木刀による剣道基本技稽古法」において調布の少年・少女が見事なまでの演武を披露しました。
終了後には全剣連関係者や都剣連浅野会長よりお褒めのことばをいただきました。
私達関係者のみならず会場にいらっしゃった観客の皆様にも大きな感動を与えたと思います。
今思い起こしますと、演武までの短い時間に箕輪先生を中心に内容の濃い練習を積み重ねた結果が当日、見事に現れたと言えます。
また、引率保護者の皆様や体育館使用を許可していただいた調布中、神代中の関係の皆様に感謝申し上げます。

年初めの剣連行事について、ご案内しますと、元日から3日間、恒例の元朝稽古が西調布体育館で実施されます。
例年、調布市剣道連盟会員のみならず近隣の剣道愛好者が西調布体育館に集います。
今年もたくさんの方が来館されることと期待しております。

そして2月11日に第28回百面立切請願試合が行われます。
今年も基立ち剣士に10名の基立ち粉砕を使命とした剣士が挑みます。
壮絶な戦いの中に、基立ち剣士の無の境地となった1本を見ることが出来るでしょう。
今から胸が躍ります。

また、1月25日には調布市民駅伝競走大会が味の素スタジアムのフィールド内の周回コースで実施され、剣道連盟からも1チームエントリーしています。沿道でのご支援もお忘れなくお願いします。

さて、調布市剣道連盟は平成28年1月に創立60周年を迎えます。歴代の会長先生をはじめ調布市剣道連盟の発展に尽力された大勢の先生方に敬意を表すとともにこれからの調布市剣道連盟の歩んでいく道に正しい道標となれるか、ひしひしと責任を感じているところであります。
しかしながら、私たち剣道連盟の運営に携わる人たちが、手に手を取って共通理解をしながら進めていくことが大切であると思います。

このように調布市剣道連盟の平成27年がスタートしたわけですが、剣道を愛好する仲間として「絆」「和」を大切にし、ともに歩んでまいりましょう。今年もよろしくお願いします。