「年頭のご挨拶」                               
                                     平成28年1月1日
                                     調布市剣道連盟
                                      会長長田 克巳


 『一年の計は元旦にあり』とは、昔からよく使われることわざです。
もともとは明代の中国で編纂された『月令広義』という、年間行事や儀式等についての解説書の中の“四計”という項の一節に由来するのだそうです。
その四計には、

    一日の計は晨(あした=朝)にあり。
    一年の計は春(正月)にあり。
    一生の計は勤にあり。
    一家の計は身にあり。

……とあります。
つまり、「一日は朝の気持ちのありかたで決まり、一年は年のはじめの決意で決まる。
人生はまじめに勤めることで決まり、一家の将来は身の振り方(生き方)で決まる」といった意味です。
剣連の皆様にとっても、「はじめに目標や計画を掲げ、そしてその達成に向けてコツコツ努力すること」を忘れずにこの1年間精進してもらいたいと願います。

 今年は調布市剣道連盟創立60年の節目の年を迎えます。記念誌発行や記念式典ならびに祝賀会の準備も順調に進んでおります。各担当の理事の皆様にはお忙しい中、時間を割いていただき感謝申し上げます。

 会員の皆様とともに創立60周年を祝いこの60年を顧みることで、今後ますますの剣連発展を考える良い機会となれば幸甚です。
今年も健康に留意され稽古に励みましょう。