第52回調布市民駅伝競走大会 平成20年1月27日
今年は気温もそれほど低くなく、雲ひとつない快晴の中、第52回調布市民駅伝競走大会が行われました。調布市剣道連盟からムサシの剣チームが出場しました。昨年は申し込んだ時にすでに定員の200組に達ししていたため出場できませんでしたので、2年ぶりの出場となりました。
昨年の12月から選手達は日曜日の午後に集まり試走会を始めました。今まで監督をしてくださいました山川先生は立切請願試合の日と重なってしまい監督をお願いできなくなってしまい、監督のもとコーチ的役割をしていただいていました小沼さんに監督をしていただき、補欠を含めた選手6人と、写真を撮ってくださる箕輪さんも含め8人体制で今年のムサシの剣チームが始動しました。
試走会ではほとんどの選手が走るたびに毎回記録が伸び、当日に向けて順調に仕上がっているように見えました。
〜駅伝当日〜
開会式、チアリーダーによる応援のあと第一走者がスタートしました。
第一走者は頼れる大重選手。試走会でも毎回トップの記録の選手です。
第二走者は長身の森選手。
ご本人は試走会の時に、「ちょっと体重が重くて。」とおっしゃっていましたが、全然そんなふうには見えませんでした。
第三走者は、駅伝は今年初参加となりました石黒選手。
剣道を再開してから走り始めたということですが、走ることにもはまっているようです。
第4走者はこちらも今年駅伝初参加となりました時任選手。
駅伝で走ることの楽しさを知ったようで、今も息子さんと一緒に走っているみたいです。
第5走者は生方選手。アンカーという大役を引き受けて走りました。
結果速報はこちらから。
調布市体育協会の大会情報はこちらから。
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